知ってておトク豆知識

お彼岸の由来は?

昔から、お彼岸にご先祖の供養のために、お墓参りをする風習があったのですが、その理由の一つとして「彼岸」という言葉を「あの世」と解釈し、亡くなられた人々を供養するという意味から、お墓参りをするようになったと言われます。

お彼岸のお供え

彼岸に供え物として作られる「ぼたもち」と「おはぎ」は同じものですが、これらの名は、彼岸の頃に咲く牡丹(春)と萩(秋)に由来すると言われます。

切り餅と米を一緒に炊けば、ぼたもち・おはぎも簡単!

面倒なイメージのあるぼたもち・おはぎですが、切り餅や炊飯器を使えば、家でも思いのほか手軽に作れます。あんこは勿論、シナモンや抹茶など変わったオリジナルなぼたもち・おはぎを楽しむのもいいですね!

■作り方

  1. 米を研ぎ、炊飯に適した分量より若干少なめに水をいれます。切り餅をのせ、通常通り炊飯します。
  2. 炊き上がった米(+餅)をボウルに取り出し、水でぬらしたすりこぎなどで、米をつぶし、餅と一体化させるようにつきます。ご飯粒が約半分残る位が目安です。
  3. 軽く水で濡らしたラップに4等分にしたごはんを広げ、餡をのせます。ごはんで餡を包むようにして、ラップをきゅっとしぼります。
  4. お好みの量の砂糖を加えたきな粉などまぶしつけます。早めに召し上がれない場合は、乾燥をふせいでくれるので、餡を外側にまぶすタイプで作るのをおすすめします。

お彼岸にむけての仏壇のお手入れ方法

漆塗り部分のお手入れ

ろうそくや線香の油煙でべとつく感じがある時や艶がなくなったと感じる時は、お湯に浸した脱脂綿を固く絞り、丁寧に汚れをふき取った後、乾いた布でから拭きをして下さい。仕上げにシリコンを含ませたクロスで軽く磨くといいでしょう。それ以外のワックスや化学雑巾等の使用はお薦めしません。

金箔や蒔絵部分のお手入れ

毛ハタキを使ってほこりを落とすだけにし、決して雑巾や布では拭いてはいけません。金箔部分を素手で触ると、表面に油分が残り後で変色してしまうので注意です。

唐木仏壇のお手入れ

柔らかい布で丁寧に汚れを拭き取って下さい。汚れがひどい場合はお湯に浸しかたく絞った脱脂綿で拭き取った後、から拭きをします、仕上げにシリコンを含ませたクロスで軽く磨くと艶がでます。